プロ家庭教師 飯田友一が、親御さんにとって本当に必要な受験情報を本音で公開しています。

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プロ家庭教師の飯田友一です。
ネット上には、様々な情報があります。しかし、本音の情報は本当に少ないと痛感しています。私個人の責任で、本音の情報を発信させていただき、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

『間違いだらけの中学受験』
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なぜ、成績に差がつくのか?

初めての方は、こちらのページをご覧ください!

こんにちは、プロ家庭教師の飯田友一です。

私は、大学在学中から家庭教師を始め、20年以上に渡り家庭教師をしてきました。なぜ、家庭教師を続けてきたかというと、子どもが大好きなこと、そして一人一人の子供が持っている可能性のすばらしさに私が魅了されているからかもしれません。

 
また、子ども達を教えることによって、自分自身も学ばさせていただいているといっても過言ではありません。

 
巷では、家庭教師一筋20年、30年といった方は、普通にいらっしゃり、勉強の教え方については、私など足元にも及ばないプロ中のプロの方もたくさんいらっしゃいます。しかしながら、今までの私の経験からすると、家庭教師の教え方がどんなにうまくても、全ての子どもの成績が順調に伸びる訳ではありません。塾でも同じことが言えます。

同じ教室で、同じ教師が、同じ教材を使って教えていて、なぜ成績に差がつくのか?

「それは、自宅での勉強時間の差じゃない?」

 
そんな声が聞こえてきますが、学校に行って、塾に行って、復習して、予習をし、食事をして、寝るというサイクルを考えると、物理的にそれぞれの子どもによってそれ程、勉強時間に差はつくはずはないのです。

では、何が違うのか?

何の差によって、学力・成績に差がつくのか?今まで、その差の原因は何なのか、私自身わかっていました。でも、立場上、それを公言することは、控えてきました。なぜならば、本当のことを言っても、理解されないのでは?ということと、そこまで踏み込んだ発言をして、責任が取れるのか?ということを考えて躊躇していました。
 

ただ、多くの子ども達を数多く教えてきて、やはり本当のことを皆様にお伝えすることにしました。

それは一言でいうと

「子どもの成績は子育ての結果である」 ということです。

言い換えると

「家庭力」・「親力」・「母親力」と言えるかもしれません。

なぜ、「子どもの成績は子育ての結果」なのか?

どうして「家庭力」・「親力」・「母親力」が子ども成績を左右するのか?


そんな観点から、このホームページを使って、受験に関する情報を発信しています。

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プロ家庭教師の飯田友一です。
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